ブログを観てくださいまして
ありがとうございます。ゆうさんです(@biboroku4)
先日、雲仙にあります、ロープウェイに乗る機会があったのですが、
久々に行って見るととても眺めが良く、改めていいところだなあと
感じることがありました。

地元にいると、なかなかそういうところは、いかないもので・・・・
ちなみに雲仙ロープはここにあり、ここに登るとこんな眺めが観れます
【雲仙ロープウェイで上に上がると、こんな眺め観れます】
雲仙ロープウェイで上がると・・・・・
・橘湾、島原方面、天草、パノラマで観れます。
・夏は緑と海の青さのコントラストが観れます
・秋は一面の紅葉が綺麗に見ることができます。 pic.twitter.com/B5zJ2tSpcZ
— ユーサン@備忘録 (@biboroku4) 2018年9月27日
秋の紅葉時期はすごくおすすめで、綺麗な写真が上から取れるそうです。
そこで今回は行って感じたことを含めて、良かったところ、
ここは注意した方がいいところ、その他モロモロ、
時系列で書いて行きたいと思います。
具体的には
・仁田峠からの行き方
・下の販売所ででチケットっを購入します
・乗り場に移動、ロープウェイに乗ります
・ついたら上の展望台上がります
・さらに上にも登れます
・歩いて降ることができます
の順番でご紹介していきます。
雲仙温泉、小浜温泉に来られた方、雲仙のロープウェイを
乗る予定の方やご興味がある方に見てもらえたらと思います。
ちなみに自転車でも上がることができます。
仁田峠にまず上がること・アクセス
まず仁田峠に上がることが必要になります。
雲仙温泉から雲仙ゴルフ場を通り過ぎて、登り口が見えてきます。
ここでこんな紙をもらいます。

【雲仙ロープウェイの始発、仁田峠には・・・】
雲仙ロープウェイに乗るには、まず仁田峠に登らないと
乗れないとのことで、入口でこんな用紙をいただきます。
入れない時があるので、確認しておくといいです。#雲仙 #雲仙ロープウェイ #仁田峠 pic.twitter.com/K2voSIucWr
— ユーサン@備忘録 (@biboroku4) 2018年9月27日
年末なんかは路面の凍結なんかがあったりするので注意。
サイトで随時更新されていますので、こちらでチェックしましょう
仁田峠からの行き方
まず展望台には歩いて上がる方法と、ロープウェイで上がる方法があります。
歩いて上がる方法はルートがたくさんありますので省略させていただき、
今回はロープウェイを使った場合の話します
下の販売所ででチケットっを購入します

下の販売所でチケットは大人は¥630、小人¥320になります。
往復でも片道でも購入可能。
【雲仙ロープウェイに登ると・・こんな眺めが観れます】
夏の時期は緑が深いですが、秋になると
一面が紅葉してきて、また別の眺めになるそうです。
頂上付近はススキが揺れていました。#雲仙 #雲仙ロープウェイ #仁田峠 pic.twitter.com/XI25KdMtk6
— ユーサン@備忘録 (@biboroku4) 2018年9月27日
乗り場に移動、ロープウェイに乗ります
販売所の横から、階段で上に上がると乗り場がありますので、そこから乗ります。
ロープウェイは8分間隔で運行しているそうです。
ゴンドラからの眺めはなかなか怖さを覚える、見下ろしでした。



ついたら上の展望台上がります
ついたら、横の階段から上に上がって行きます。ここからの眺めはこんな感じ



ゴンドラを横から見るとこんな感じ。

雲仙温泉と雲仙ゴルフ場を見るとこんな感じ。

橘湾方面はこんな感じ。
この日は雲で島原方面は見えなかったのですが、
橘湾、島原、天草と一面に見ることができます。
なんか壮大。
【雲仙ロープウェイで上に上がると、こんな眺め観れます】
雲仙ロープウェイで上がると・・・・・
・橘湾、島原方面、天草、パノラマで観れます。
・夏は緑と海の青さのコントラストが観れます
・秋は一面の紅葉が綺麗に見ることができます。 pic.twitter.com/B5zJ2tSpcZ
— ユーサン@備忘録 (@biboroku4) 2018年9月27日
さらに上にも登れます
ここの場所から、もう1つ上の展望台に上がることができます。

ざっと30メートルほど、階段がキツイですが、さらに高い眺望を望むことができます。
赤いところが下の展望台になります。


【仁田峠→雲仙ロープウェイ→展望台】
ロープウェイで上に上がると、さらに展望台に上がることができます。
ざっと30メートル、そこそこの階段、キツイよ!
さらにパノラマの眺めを見ることができます。#雲仙 #雲仙ロープウェイ #仁田峠 #紅葉 #秋 #小浜 pic.twitter.com/jum2Y4lldv
— ユーサン@備忘録 (@biboroku4) 2018年9月27日
さて、ここで下におりますが・・・
歩いて降ることができます。
ロープウェイのチケットを観てもらってお分かりかもしれませんが、
片道と往復と選ぶことができるんです。

全部歩いてもいいし、
歩いて上がって、下りをロープウェイにしてもいいし
上がりをロープウェイにして下りを歩きにしてもOK
僕が歩いた時は40分ほど歩いた記憶があります。
最後にまとめ

今回は雲仙のロープウェイにいって感じたことを含めて、
良かったところ、ここは注意した方がいいところ
その他モロモロ、時系列で書いて観ました
・仁田峠にまず上がること・アクセス
・仁田峠からの行き方
・下の販売所ででチケットっを購入します
・乗り場に移動、ロープウェイに乗ります
・ついたら上の展望台上がります
・さらに上にも登れます
・歩いて降ることができます
行ったことない方は、ぜひ行って観てほしいです。
行ったことある方はいろんな時期に行って見るといいと思います。
また別の目線で見れると思いますので。
雲仙ロープウェイの眺めおすすめです。
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