Touch Two ワイヤレスイヤホン 使って感じたこと7つ

冬場、上着を着て最後にイヤホンをする。上着脱ぐたびにイヤホンをとる

 

それを束ねる、毎日何回も繰り返す。

 

これしてると断線しやすくなりませんか?ある日片耳聞こえないとか・・・僕しょっちゅうありました。

 

切れたらその都度新しいのを購入、このイヤホンのコードが邪魔で仕方ありませんでした。

 

もーどうにかしたいと思ってアマゾンでワイヤレスのイヤホンを見てたら見かけたコレ、

AirPodsがよかったけど高いから困ったなと思っていたら3千円台で出ていました。

 

あまりの安さで大丈夫かなあと思いましたが、『コードに悩むくらいならいいや』と思い買ってみました。

 

届いて、いざ使ってみたら

 

『いいじゃん!』『支障ないじゃん!!』

 

買って以降コードに悩むことはなくなり、安くていい買い物したかなと感じました。

今回はワイヤレスのイヤホンを、僕みたいに安く買いたい方へ参考になればと思いましてこのイヤホンの自分が感じた事を書いてみます。

 

参考にしてもらえたらうれしいです。

 

前提として

僕がイヤホンを使う場面は通勤の時、車の運転のとき、勉強でつけている時などで、ずっとつけているわけではないです。

 

・ケーブルがないって天国

何と言ってもケーブルがないのがめちゃめちゃいい。いくら首振っても、服着ても関係ないです。

 

・走っても運動していても全然気にならない

耳につけて走ってみましたが、おちることもなく全然使い勝手OK。このワイヤレスイヤホンは運動の場で使うように考案された商品みたいです。

 

・当たり前ですが通話も音楽も聞ける

両耳でなくても片耳つけていれば取り忘れないし、通話もできて、音楽も支障なし。

 

・バッテリーは2時間くらいかな

音楽を聞き続ける、ユーチューブを見ていて2時間くらいでしょうか、バッテリーローと言ってきます。そこでケースに戻して充電します。僕の日常ではつけ続けることはそうないのでこれくらいで十分です。

 

・イヤホンはバッテリー切れたら、容器も戻せば充電モードに入ります。

容器自体が充電器になっているので入れて容器に戻しておくと充電に入ります。つまり繰り返し使うことができます。

 

・ワイヤレスイヤホンの電源は耳につけて長押しするだけでOK

耳につけて指で長押しするとパワーオンといって、勝手にブルートゥースで接続先を探します。あとはケータイもOKすればOK。

 

・先ほども言いましたが片方でもOK

片方で使うと、もう片方で外の音が聞けるので自分の中ではこの使い方はすごくいいと思いました。

 

まとめ

今回はTouch Twoのワイヤレスイヤホンについて感じたことを書いてみました。

3千円台でこれくらい使えたら僕の中では十分。

中に入っていた説明書はこれです

ひとまず使って気づいたところを追加して書きたいと思います。

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